成田空港から眺める夕日。今日の一枚はコレ。
お気に入りのうどん屋「楽釜製麺所」で遅めの朝食。これで約４００円とは、うれしい。そして美味しい。
楽釜製麺所 - 三光マーケティングフーズwww.sankofoods.com/shop/rakugama/index.html共有元祖焼き牛丼「東京チカラめし」、格安居酒屋「金の蔵Jr.」、旬の美味処、個室居酒屋「東方見聞録」「月の雫」でおなじみの飲食店チェーン、株式会社 三光マーケティングフーズのホームページ.
１５時ちょっと前に成田空港到着。
正月明けのためか、混雑していない。
小さなユニクロのお店。昨日、買出しをしているので素通り。
きれいに管理された植栽にいつも感心する。
和定食はしばらくご無沙汰になるので・・・・、遅めの昼食。北米で見たことのないハンバーグ付きがうれしい。
そろそろ時間。搭乗ロビーへ。
こんな清潔なカーペットが敷いてある国際空港は、この成田空港以外にあるのでしょうか！？
快適ではあるけど、ちょっとコストが気になる。
日本の玄関口と言われる成田空港は、やはり美しい。
搭乗時間に余裕があるときに必ず立ち寄る折紙博物館。
日本折り紙博物館, 成田 - 旅行のクチコミサイト フォートラベル4travel.jp › ... › 成田・佐倉 › 成田 › 成田 公園・植物園 ランキング共有 評価: 3.2 - レビュー 2 件
のこさん: 成田のクチコミ ： 12件: 旅行時期 ： 2012/01（約1年前）. 日本折り紙博物館。 何度も何度も今まで成田空港を利用してきましたが、今回初めて知りました。 後に調べたら、金沢にある博物館の支店的な場所だそうです。 折り紙って日本の文化です.
ピエロや猫の折紙。新しく追加された展示でしょうか。
淡いパステルブルーが目を引く、
ブーケの折紙
定番の鶴と花の折紙の展示が、やはり多い。
ドラゴンとキングヒドラの折紙
神々しいものも・・・・。
カナダの野生動物ムースの折紙もある。動物園も含め、まだ一度も見たことのない野生動物。カナダにいる間にぜひ見てみたい野生動物の一つです。
一枚の紙から作られているとは思えない複雑なツルの群れ。
頭が二つある折鶴。
子供達に人気がありそうなメルヘン折紙もある。
左上に赤ずきん。新聞を読んでいるのは、おばあさん・・・かな？ウサギとリス？もいます。
どんどん小さくなる折鶴。最少のものは、肉眼では全く見えません。
花の特徴をよく捕らえている折紙作品
これはアジサイ。
折り重なるダリアの花々。濃淡の色使いがいい。
この作品は上から見るものではなく、正面の穴から覗き込むものです。
覗くと、ご覧のとおり。
これはスゴイ！多頭の折鶴。
立体的な切り絵のような作品。
おびただしい数の蝶が舞っている。
折紙ガイドブックも販売中。
そろそろ時間なので、搭乗口へ移動。
すでに搭乗のアナウンスとともに、乗り込む列ができていた。
大きなガラス窓からの滑走路。駐機中の飛行機の後ろの夕日。急いでシャッターを切る。
ちょうど巨大な旅客機エアバスA380がタッチダウン。一度、乗ってみたい飛行機。
このAir Canadaでまずはトロントへ。
１３時間弱後、無事、トロントに到着。１０時間以上のフライトにいつの間にか体が慣れている。
トロント国際空港にある平行の高速エスカレーター。足元の明るいグレーの板に乗っていないといけない。手すりは、明るいグレー部分に手を置く。
ちょっと嬉しい子供達のパネル。お子さんのいる方の気持ちが少しわかる。
トロント空港で入国審査を済ませる。日本のパスポートなのに、いつも「Welcome Back」と言ってくれるのが嬉しい。移民国家カナダらしい一言だと思う。
トロント空港は天井が高くて開放的。トロント空港でなぜか「帰ってきた」とホッとするように・・・・。
ただしオタワに行くには、さらに飛行機で１時間かかる。横に３－４列しかない小さめの飛行機に乗り換える
搭乗機が飛び立ち、眼下にトロントのダウンタウンが見える。
背の高いCNタワーと野球スタジアムが一際目立つ。
景色はだんだんと畑になり、雪で白くカバー。
そしてオタワ空港到着。
預け荷物を受け取る。ここに来ると、もう自宅に着いた感覚。
カナダの首都にある空港のわりに、小さくて質素な空港。
外に出ると、思ったより暖かいのにビックリする。
タクシーで２０分以内にオタワの自宅に到着。東京の自宅を１２日１３時に出て、オタワの自宅には同日１２日１８時に到着。いつも一日得した気分になる。
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