ビックベンを見て、ロンドンにいることを実感する/引き続き、ロンドンを散歩。バッキンガム宮殿からグリーンパークを抜けて、再び地下鉄。中華街で義妹Mっちゃんたちと夕食。ふたたび一人で散歩。 - Today→Tomorrow

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5/27/2013

ビックベンを見て、ロンドンにいることを実感する/引き続き、ロンドンを散歩。バッキンガム宮殿からグリーンパークを抜けて、再び地下鉄。中華街で義妹Mっちゃんたちと夕食。ふたたび一人で散歩。

これを見て、ここがロンドンだとあらためて実感する。

この記事は前回の続きです。前回の記事はこちらへ。

バッキンガム宮殿は、以前イギリスのある大衆紙で「もっともつまらないアトラクション」に選ばれたこともある。
宮殿の前には、黄金に輝くビクトリア女王記念碑。
期間限定で内部を公開している。ちなみに2013年は8月3日-9月29日の間が一般公開日。
宮殿前のこの広場で、5月-7月は毎日、それ以外の月は一日おきに午前11:15から衛兵の交替式が行われる。
宮殿正面の門。
外側の柵の錠。王冠がついている。
華美でなく、そして巨大でもない宮殿だが、それがイギリス王室への好感を保っているのか。ケンブリッジ大学の調査(2011年)によるとイギリス国民の66%が「今後100年間はイギリス王室が存在する」と考えている・・・・が、3割くらいの国民がイギリス王室が100年以内に廃止されるかも知れないと思っている。
ちなみにイギリス王室好感度No,1は何といっても、ウィリアム王子(78%)。続いてエリザベスⅡ女王(71%)、キャサリン妃(70%)、ヘンリー王子(63%)・・・・・・・・・・次に王になる予定のチャールズ皇太子は19%。
バッキンガム宮殿の周りにも豪華なゲートがいくつかある。このゲートがその一つ。
非常に煌びやかな門だ。
そして門柱をよく見ると、、、、
CANADAの文字。現在16カ国ある英連邦の中でも最も忠実なカナダの文字が刻まれていた。
ビクトリア女王記念碑の周りには、ユニオンジャックの旗が無数にある。
カナダ門から見たビクトリア記念碑とバッキンガム宮殿。
ビクトリア女王記念碑の正面にあるのは、南アフリカの門柱。
南アフリカは、アパルトヘイト政策により世界的な非難を浴びて1961年に英連邦を離脱。現在は南アフリカ共和国になっている。
バッキンガム宮殿正面の道は、The Mallと呼ばれている道。
バッキンガム宮殿の横には、大きな公園が広がる。
この公園は、巨大な公園の一つグリーンパーク。
名前の通り、花壇もなく背の高い木と芝生が広がる緑一色の公園。昔、宮殿貴族の男性がここで花を摘んで愛人にプレゼントしていたことが発覚し、宮殿夫人の反感を買うことに・・・・そこでこの公園だけは「花を栽培することはNG」になったとか・・・・・。この話の真偽は不明とのこと。
芝生の上で自由に寝転ぶ人々。ロンドンの公園は、”芝生の立ち入り制限”はない。とりあえず気を付けたい規則は、「洗濯物を干してはならない」くらいだろうか!?
ロンドンの公園には、このようなチェアーが設けられている場所が多い。ちなみにこのチェアーに座っていると、管理人がチェアー利用料金を徴収しに来る。
今日は快晴、気温も20度くらいあるだろうか。アイスクリーム屋さんが繁盛していた。
グリーンパークの一角に地下鉄Green Park駅がある。
かなり深い地下まで下りる。今回ももちろんプリペイドカードのOYSTER CARDを利用。今日3回目の利用だが、1日6-7ポンド(?正確な金額は不明)以上、地下鉄を利用するとそれ以上の料金を徴収されることはない。つまり1日ある金額以上の地下鉄&バスを利用すると、あとは無料で地下鉄&バスに乗れるのだ。OYSTER CARDについては、賢く観光!「オイスターカード」の基礎知識 で詳しく紹介している。このサイトは必見です。
ホームに下りるエスカレーターの横には、
A3くらいの大きさのポスターがぎっしり並んでいる。なんともアナログであるが、これで十分だ。
屋根の丸い地下鉄の車内。もちろん車内も丸い。ドア付近は要注意。ドアの上部分がカーブしているので、頭が挟まる危険がある。
NYC同様、ロンドンでもパフォーマンスを見ることができる。
Leicester Square駅で下車。そこから徒歩で目的地に向かう。 
とにかく人が多すぎて、右も左もわからない。
何とかたどり着いた場所がこの中華レストラン New World
ロンドンで始めて食べる食事が中華・・・・。カナダの食文化はイギリスとほぼ同じ。カナダから来た私は久しぶりの中華に心ときめいた。料理は普通・・・・だが、このお店で義妹Mっちゃんと再会。Mっちゃんの友人とともに楽しい食事会だった。
食事のあと、義妹Mっちゃんたちはミュージカル「レ・ミゼラブル」を鑑賞。とてもうらやましいと思いつつ、私は一人でロンドンを散歩。中国の人たちのパワーは本当にスゴイと思う。NYCや横浜でもそうだが大きな中華街を形成し、そこでたくましく生きている。
しかも自分達の文化をどんどん拡大しながら・・・・。
まわりはアジア人だらけ。中華街には、同じアジア人として共通部分が多い”食”に大変お世話になっている。
このようなモニュメントもあちこちに見られる。
HSBCも漢字に変換されているのが、China Townらしい。
また中華門があった。
ビビッドな配色のお店に人が並んでいた。
日本食レストラン Misato。ウェブサイトでチェックしたら、日本人の評価が高かった。
このあたりは、とにかく人が多い。
まるでNYCのタイムズスクエアのようだ。
レスタースクエア付近。よく見る似顔絵書きが、ここでも営業中。
ミュージカル劇場もこのまわりに集中している。
レスタースクエア。ここは様々な人種の人たちでいっぱい。
ミュージカルのチケットを格安で買うことができるtktsもこの広場の一角にある。
とにかく人・人・人。

NYCではやっていないミュージカルも多い。すると、突然、若者達の叫び声が聞こえた・・・・
そして警察官の行列。
ヨーロッパ系の若者たちがパレードをして、なにやら叫んでいた。おそらく「移民は出ていけ!」というパレードだろう。
彼らの中には、手錠をかけられて逮捕されたメンバーもいた。
そんな喧騒はすぐにかき消され、また通常の騒がしさに戻る。
一本裏通りを歩くと、静かなのだが・・・。
レスタースクエアから離れた場所でも中規模、小規模の劇場が点在。
なんだが楽しい散歩だ。
大混雑の自動車の間を潜り抜けると、背の高い柱が見えた。
教会前の階段に座り込む人々。
あの背の高い柱はネルソン提督の銅像だ。するとココがあのトラファルガー広場!?
そして右の巨大な建物がナショナルギャラリーだ。それにしても尋常ではない混雑振り、その理由が、
これだ!
屋外でオーケストラ演奏が楽しめるイベントが開催されていた。指揮者がタクトを振る様子が見えたが、肝心の演奏は、人々の喧騒でまったく聞こえなかった。
ネルソン総督の像は、あまりの高さに真下からは見ることができない。
これが有名なライオンの銅像。
ネルソン提督の銅像が見ているであろう正面には、
世界的に有名な時計台が見える。
少し離れた位置から撮影。
そのすぐそばには、巨大で豪華な門が見える。この門の向こうには、さきほどのバッキンガム宮殿がある。
この街には、このような車がよく似合う。
散歩の行き先は、やはりアレ!
道中にあるアイリッシュパブには、
日本語で「ようこそ」の文字。ロンドンに来て、久しぶりにあちこちで日本人を見かけた。
これはロイヤルホースカーズ。近衛騎兵隊の司令部だ。
正面入口を警備する隊員の制服がかっこいい!
ここにも「ようこそ」の文字がある。
町を行きかうバスは、ほぼこの二階建てのロンドンバス。
第二次世界大戦の女性兵士の慰霊碑があった。
なにやら訴えかけている写真パネルの正面にあるのが、
イギリス首相官邸があるダウニング街10番地だ。
さらに道を進み、この交差点を左折すると見えるのが・・・・・
ビック ベン Big Ben!! ロンドンに来たことを実感する瞬間だ。
この時計台の中にある鐘をビックベンとしていたが、現在ではこの建物の総称として使われている。高さは96.3m。
時計の文字盤の場所は地上55mに位置している。
時計の直径は7m。白い文字盤の部分は、乳白ガラスがステンドグラスのようにはめられ、まわりは金メッキが施されている。それぞれの文字盤の下に金文字のラテン語で "DOMINE SALVAM FAC REGINAM NOSTRAM VICTORIAM PRIMAM" (主よ、我らが女王ヴィクトリアに御加護を)と刻まれているのが見える。
このビックベンの向こうには、テムズ川が流れる。
そして対岸にあるのが、ロンドン・アイと呼ばれる大観覧車。右の建物は、水族館だ。
通常の観覧車とはだいぶ構造が異なっている。
空を見上げると、総二階建ての世界最大の旅客機A380が飛んでいた。
ビックベンの角から眺めるテムズ川。
ウェストミンスター橋の上では、バグパイプを演奏するバスカーがいた。
この橋からテムズ川を眺める。
全長346kmのこの川は、ロンドンと海を結ぶ重要な交通網。1814年以前は川の凍結も見られたが、それ以降は温暖化の影響で凍結することはなくなった。
この橋から眺めるビックベン。
大きなユニオンジャックがはためく。ビックベンは、世界の規範となる議会政治が生まれた場所。現在でもイギリスの国会議事堂としてイギリス政治の中心である。
テムズ川に沿って全長300mの建物は、1834年の大火災で焼失したもののゴシック形式の風格ある建物に再建。第二次世界大戦でも再び被害を受け、現在は3代目にあたる建物。
よく見ると、あちこちに細かい装飾が施されている。
 時計台の上部分。

 時計台の下には、スタッフのものだと思われる自転車がたくさん停まっていた。
 時計台の横にある門。こちらからは入ることができない。内部の見学はIRAのテロで一時中止となったが、現在ではツアー形式で入場可能。
 陸地側から見たビックベン。
 道路を挟んで、反対側には広場がある。
 そこに立つのは、チャーチルの銅像。そのほかにもたくさんの銅像が飾られている。
 広場から見たビックベン。
 広場の隣には、世界でもっとも美しいキリスト教会と言われているウェストミンスター寺院がある。
 1987年にユネスコ世界遺産に指定されたこの寺院で1066年以降、40名の王様がこの教会で戴冠式を行っている。
 この寺院の前には、モダンな建物が多いエリアになる。
 イギリスの郵便ポスト。昔ながらのデザインが可愛い。
 総ガラス張りのビル。
 かなりモダンな建物の正面にあるのが、
 ウェストミンスター大聖堂。モダン建築とのギャップが面白い。赤いレンガ造りの建物は、近くにあるウェストミンスター寺院との差別化を計るためイタリア建築からヒントを得た結果。英国カトリック教会の総本山なので、礼拝者があとをたたない。
 しばらく街中を散歩。町のあちこちで、洗練された美しい植栽を見かける。 これはゴールドクレスト+紺色のサイネリア+アイビーの組み合わせ。
 このあたりは、自転車専用道路もあるのでサイクリングも楽しそうだ。
 また美しい植栽を見つけた。このような植栽があちこちにある。色が統一されていて美しい。
 濃いピンクのアジサイと青色のパンジー、そしてアイビー。
 住宅街からSt.Jame's Parkへ移動。警備のためバリケードがある。
 この公園はバッキンガム宮殿に最も近い場所にある公園で、最も古い歴史も持つ。グリーンパークと違い、美しい花も咲き乱れる。
 噴水もあり、
 小さな家もある。
 まるでジブリアニメに出てきそうな雰囲気だ。
 この小さな家の場所は、ちょうどイギリス首相官邸の裏側。
 ホースガーズの裏側は、騎馬隊のパフォーマンスが見れる大きな砂地の広場。
 The Mall。向こう側にバッキンガム宮殿が見える。
 ネルソン提督ほどの背の高さはないが、これはヨーク公記念柱。
 美しくライトアップされたあたりには、王族ファミリーが多く住むエリア。
 こんなレリーフもあちこちにある。
 この奥には、ウィリアム王子とキャサリン妃が住むクラレンスハウスがある。
 ロンドンの夜景は美しい。


 ピカデリー通りを歩く。
 この通りでは、夜でも楽しいウィンドウショッピングができる。
 高級そうなお店には、
 手の込んだ装飾。

 高級陶磁器LLADROのお店には、
 五月人形の陶磁器と
 日本人形の陶磁器があった。
 ピカデリーサーカスに到着。
 ここはまさにNYCのタイムズスクエアのような雰囲気。
 この広場の中心にあるのが、
 エロスの像。名前からしていろいろと賛否ある像が噴水の上に取り付けられている。この噴水が建設された当時(1892-1893年)、近隣住民の求めで「キリスト教的慈愛を表す天使」と名称を改められたが、現在でも”エロス”として広く知られている。ちなみにこの像は、アルミニウム製。世界で初めてアルミニウムで作られた像としても知られている。
 イギリスで一番の繁華街だが、NYCや新宿歌舞伎町のような下品さはない。
 偶然、ラーメン屋さんSHORYUを発見した。残念ながら、すでに閉店時間を回っていたので後日の楽しみとする。
 再び、散歩。ロンドンの町は、治安がすごくいい。
 NYCとちがい、ゴミだらけと言うこともなく悪臭もしない。
 レ・ミゼラブルの劇場の前に到着。いつか私も見てみたいミュージカルだ。
 ホテルまで再び地下鉄に乗る。
とにかく車体が丸い。
 Queensway駅で降りるとき、前の男性カップルが非常に仲がよかった。このようなゲイのカップルは、オタワよりもだんぜん多い。

その他の写真>>https://plus.google.com/photos/109343164122809862992/albums/5882828867704436689


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