ウィンターシーズンには閉鎖になっていたMackenzieking Estateに行きました。
駐車場には、邸宅の案内図の立て看板があります。思ったよりも広そうです。
中は下の写真のとおり、整備された山道の雰囲気少し進むとゲストハウスがあります。
中はマッケンジーキングさんに関する展示コーナーになっています。
下の建物がはじめに立てたコテージです。
中は生活の足跡が垣間見れます。
コテージから100mくらい先には湖が広がります。
近くあったボートハウス
ボートハウス内の写真
コテージから更に道を進むと・・・
邸宅が見えてきました。
邸宅内をスタッフの方が丁寧に案内をしてくれました。
マッケンジーキングさんは生涯独身で、犬とともに暮らしていました。
犬の名はパッド。パッドが死ぬと次の犬にもパッド。その次の犬にもパッドと名づけていました。
下はマッケージキングさんの書斎です。
外はイングリッシュガーデンなど、ちょっとした庭園が広がります。
庭園から先に進むとマッケンジーキングさんが見つけた小さな洞窟の入り口がありました。
これがその入り口です。
更に道をすすむと・・・・
下のとおりです。
崩れた壁があり、そこに模様がありました。
面白い壁彫像・・・一番上にある指が星を指差しています。
William Lyon Mackenzie King - Wikipedia, the free encyclopedia
- [ このページを訳す ]Part of his country retreat, now called Mackenzie King Estate, at Kingsmere in the Gatineau Park, near Ottawa, is open to the public. The house King died in, called "The Farm", is the official residence of the Speaker of the Canadian ...
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